「咳をしても一人呑み」とは

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

二人で呑むのも、みんなで呑むのも好きだけど、一人だけでもついつい呑んじゃう「酔人(ようんど)」達が集まるブログです。

酔人たちはとっておきのお店、酔いにまかせてついつい入ってしまったお店を紹介するかもしれません。

一人呑みながら、あるいはみんなで呑みながら思ったことを書くかもしれません。

素面(しらふ)の時だけじゃなくて、酔いながら記事をアップしてしまうかもしれません。

そんな酔人が思い思いにお酒にまつわることを書く場ということで、オウンドメディアにひっかけて「酔うンドメディア」を名乗ることとし、尾崎 放哉(おざきほうさい)の自由律俳句「咳をしても一人」を拝借して、「咳をしても一人呑み」というタイトルにしました。

オリジナルの句は「咳をしても誰一人としてかまってくれる、心配してくれる人がいないのでさびしい」という気持ちをうたったものですが、一人呑みもそんな気持ちの時があったりします。もちろん楽しく呑んでる時もありますがね!

いい酒飲みはいいお店を知っているものです。お店で出会い、そこでいいお店を知り、また別の店に行って、またさらにいい店を知る。そんな酒飲みネットワークが垣間見える「酔うンドメディア」になればいいなと思っています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする